催眠+音響共鳴ヒーリング
催眠療法と音響共鳴療法
ヒプノサイマティクスヒーリング
催眠と音響共鳴の融合で新しい可能性
リラクゼーションとサイマティクスの相乗効果
サイマティクス音響共鳴療法を取り入れる事となりました。
催眠にかかりにくい方、かかりたくない方、お子様への効果も期待できるのではないかと思っています。
今までの催眠療法、催眠ヒーリングに加えてサイマティクスの原理を取り入れ音響共鳴でエーテル体、オーラ、チャクラ、心理、美容、健康、運勢などに働きかける事ができます。
1200の音源から最大5音同時に鳴らす事が出来ます。
今までは音叉を催眠中に使うことで同様のことを行なってきましたが、今後は1,200種類の音が使えるようになりました。
骨伝導スピーカーで改善が必要な部位に直接当て使えるようになりました。
5音同時に鳴らす事で振動が3D立体に振動することもわかっています。
他には無い新たなメソッドへの期待。
たぶんまだ他ではやられていないセッションだと思うので先駆者として色々な経験と実績を重ねていきます。
【催眠音響共鳴療法の9つの効果】
ヒプノサイマティクスの理由
1. 深いリラクゼーションと集中力の向上: 深いリラクゼーションと集中状態への誘導が可能になることを期待しています。リラックスする周波数で深い催眠状態に誘導して瞑想状態や潜在意識にアクセスしやすい状態を作り、催眠療法をサポートできます。
2. 意識変容の促進:音響共鳴による音の振動は、感覚を 拡張し、意識の変容を促進します。これにより、催眠療法中に深いトランス状態や新たな洞察が得られやすくなると考えられます。
3. 心身の調和強化: サイマティクスは、音の振動が細胞や組織に影響を与えるという原理に基づき、身体的なエネルギーのバランスを整えます。催眠療法と組み合わせることで、心理的な側面と身体的な側面の両方に働きかけ、心身の調和を強化します。
4. ネガティブ感情の解放とリフレーミング: 催眠療法で潜在意識にアクセスし、音響共鳴療法の音の周波数を使って、ネガティブな感情やブロックを解放し、ポジティブな変化を促すことができ、リフレーミングの手助けとなります。
5. ビジュアライゼーション力の向上:音響共鳴による振動が視覚的なイメージを刺激し、催眠療法中により鮮明で力強いビジュアライゼーションをサポートします。これにより、目標達成や問題解決のための新たなアイデアが得られやすくなります。
6. トラウマ解放と感情的ヒーリング:音響共鳴の癒しの周波数が、催眠療法中のトラウマ解放をサポートし、深い感情的なヒーリングを促進します。これにより、クライアントはより穏やかで安定した精神状態を取り戻します。
7. 自己発見と洞察の深化:自己催眠に利用した場合、音響共鳴療法によって誘発される音の振動は、内なる自己にアクセスしやすくし、自己発見や洞察を深めます。催眠療法との組み合わせで、自分自身についての新たな気づきを得やすくなります。
8. 創造性の刺激:音の振動が脳の創造的な部分を刺激し、催眠療法中に新しいアイデアやインスピレーションを得やすくします。これにより、アーティストやクリエイティブな才能
を使う方にとって自分の潜在能力を引き出し、新しい視点や解決策を見つけるのに役立ちます
9. 深層意識へのアクセス: 前世療法や退行催眠においても音の波動は、意識の異なる層
に働きかけ、通常の催眠療法ではアクセスしにくい無意識の深い部分にまで到達することが可能です。これにより、より広範囲の意識探求や過去生の回想が促進される可能性もあり、今までは催眠に向いていないと思っていた方にも役立てるのではないかと思います。
サイマティクス音響共鳴療法
波動と周波数のヒーリング
サイマティクスとは、音が物質に与える影響を視覚的に示す技術です。特定の周波数の音が、液体や砂などの物質にどのような形を生じさせるかを観察することで、音が私たちの身体や心に与える影響を理解しやすくします。
音響共鳴療法は、サイマティクスの原理を応用したホリスティックな療法です。この療法では、特定の音や振動を使用して身体の細胞やエネルギーを調整し、健康と癒しを促進します。音の波動が身体の特定の部位やエネルギーセンターに共鳴し、自然なバランスを取り戻すサポートをします。
この療法は、心身のリラクゼーション、ストレスの軽減、エネルギーの活性化など、様々な効果が期待されており、現代の生活の中で失われがちな内なる調和を取り戻すための新しいアプローチとして注目されています。
あなたもサイマティクスと音響共鳴療法の力を体験し、音の持つ癒しのエネルギーを感じてみませんか?
サイマティクスの原理のイメージ
固有の周波数を持つ各パーツ
自分自身を包むエーテル体やオーラ、エネルギーやチャクラ、身体の中に流れる血液、経絡、神経、リンパ、臓器や筋肉、脂肪、骨、細胞の1つ1つまで固有の周波数を持っています。
量子的にみても全ての物質は固有の波動、周波数で振動していると言われています。
身体の部位に周波数の乱れがあると弱気なったり、病んでしまう事もあるようです。正い波動、周波数を当てることにより正常な周波数に共振していきます。
同じ波動、周波数のものは共鳴する音叉と同じ原理です。
トランスタッチ®︎とサイマティクス音響共鳴ヒーリングとの組み合わせのスクールもご要望があれば創設します。
催眠に抵抗ある方や親御さんに連れられてくるお子様にも対応できるし各家庭でお母さんやお父さんが出来れば家庭内でヒーリングも出来て良いです。
新しい可能性に満ちたメソッドに質問や体験の希望などあればお問い合わせフォームからご連絡下さい。
サイマティクスの開発者マナーズ博士の紹介
マナーズ博士は、オックスフォード大学、ソルボンヌ大学、そしてハイデルベルグ大学を卒業し、英国とドイツでオステオパシー(整骨学)および電磁医療の学位を取得しています。彼の研究は、医療分野における先進的なアプローチで広く認知されています。
博士は、エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギー研究のパイオニアとして知られる)や、スイスのハンス・ジェニー博士(音と形状の関係を探究するサイマティクスという分野を確立した人物)を含む多くの学者や大学と共同研究を行い、幅広い分野で重要な貢献をしてきました。
また、生体磁気を活用した医学的診断や治療、特に音の振動と調和音が人体に与えるヒーリング効果についても深く研究しています。さらに、音と光が環境および人間に与える影響の重要性に関しても、多くの知見を蓄積しています。世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を使用したのも、彼の革新的なアプローチの一例です。
その業績が評価され、1993年に国連からダグハマーショルド最優秀賞を授与され、人類への貢献に対して「サー」の称号が与えられました。博士は、M.D.、M.A.、D.O.、D.Sc.、Ph.D.など多くの学位を取得しており、世界保健機関(WHO)でもその卓越した能力を発揮しました。
さらに、ホリスティックおよびオルタナティブ(代替)医療にも深い知識を持ち、多くの国際学会の設立に貢献しています。英国では、自身のクリニックを開設し、音響療法やホリスティック医療を用いた多くの臨床実績を積み重ねています。マナーズ博士の研究と実践は、現代医療の新しい地平を切り拓くものとして、今なお多くの人々に影響を与え続けています。